<神奈川県からのお知らせ>新型インフルエンザへの対応についての情報提供⑰(10月9日付け)
1新型インフルエンザの発生に対する社会福祉施設等の対応について【再更新】
2社会福祉施設等における新型インフルエンザに係る今後のクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力について
標記2件について、厚生労働省健康局結核感染症課等より事務連絡がありましたので、下記のとおりお知らせします。
【お知らせはこちら】
[[http://www.rakuraku.or.jp/shienhi/liblary/FileDir/CT3N634.pdf]]
<主な変更点>
従来、社会福祉施設の施設長等は、入所者、利用者、職員等において、インフルエンザ様症状を呈する者の発生後7日以内に、その者を含め2名以上がインフルエンザと診断された場合、保健所又は保健福祉事務所への連絡が求められていたが、10月12日より報告の必要な患者発生数を2名以上から10名以上に改められました。
<参考資料>
◆新型インフルエンザ社会福祉施設等対応Q&A(平成21年9月28日神奈川県保健福祉部)
[[http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/fukusisomu/influenza/090928sisetutaiou.pdf]]
◆学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する基本的考え方について(平成21年9月28日神奈川県保健福祉部)
[[http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/fukusisomu/influenza/090928rinjikyugyo.pdf]]